宮武淳夫
MIYATAKE ATSUO
宮武淳夫建築+α設計
構造と機能と美しさがワンセットで細部までつくりこまれていることが建築にとって一番大事なこと思っています。一方で個性も大事だと思っています。クライアントの想いやその場所がもっている性質にあった家づくりを心掛けています。
略歴
- 1973年 11月
- 京都府生まれ
- 1992年 3月
- 京都府立桃山高等学校 卒業
- 1996年 3月
- 関西大学工学部建築学科 卒業
- 1998年 3月
- 関西大学大学院工学研究課建築学専攻都市設計学 修了
- 1998年 4月
- 遠藤秀平建築研究所 入所
- 2005年 4月
- 宮武淳夫建築+α設計 設立
経歴
- 1998年 3月
- 修士論文「香港における都市型住宅の変容に関する研究」
- 2001年 7月
- 雑誌「建築と社会」2001.7月号にエッセイ執筆
- 2008年 8月
- 雑誌「商店建築」2008.8月号に作品「バーブーメラン」掲載&執筆
- 2009年 7月
- 雑誌「モダンリビング」2009.7月号に作品「拡張ボイドの家」掲載
- 2013年 12月
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