福間啓介
FUKUMA KEISUKE
株式会社plusUM
設計をする上で、関係をデザインすることが大切だと考えています。 用途/機能の繋がり方、家族同士の距離感、周辺環境との関わり方、モノの在り方など・・・。 関係の場 = 人やモノをとりまく余白が豊かな住宅づくりが出来ればと考えています。
略歴
- 1975年 5月
- 島根県生まれ
- 1998年
- 宇都宮大学工学部建設学科 卒業
- 1998年
- 遠藤秀平建築研究所 入所
- 2004年
- 株式会社カフェ 入社
- 2010年
- 株式会社plusUM 設立