小林正和

KOBAYASHI MASAKAZU

住まい手と共に歳を重ねる「経年美化」する家造りを目指し、いつも玄関から住まい手が出てくる姿を思い浮かべながらプランを造っています。 住まい手の要望、敷地の力や環境を読み解きつつ、課題に対してデザインという手法で創造性や可能性をご提案していきます。