金森晄

KANAMORI AKIRA

自分達の工夫でじわじわと生活への関心が高まる住まいは味が出て、愛着が湧くと考えます。それこそが住宅の良さであり、それらを後世に伝えていくことが重要であると認めています。 空間の無駄を省き、安全で豊かな落ち着きのある住空間をつくりだすことを念頭においております。