
安田哲也
YASUDA TETSUYA
アトリエZEN
家族にとって、住宅は各々が絆を強め、成長し、巣立っていくところだ。 両親にとっては、住宅をつくりだす課程は、1大プロジェクトであり、夢と現実をかかえながら社会の中に舟出するようなものだ。住宅はその時代の流行とメディアによってファッション的な傾向は免れないし、建築でなくてもよい。しかし子供達にとって、育っていく短い年月で、自分達の環境を強く認識する母なる住まいだ。 私のこだわりは、その地域の自然的条件や特性を強くとり入れた住宅にしたい。

略歴
- 1950年 4月
- 沖縄県生まれ
- 1969年 3月
- 沖縄県立首里高等学校卒業
- 1975年 3月
- 広島大学建築学科卒業
- 1982年 8月
- 県費米留学
- 2001年 10月
- 県費英国派遣研修
- 1977年 3月
- 広島大学建築学科修士課程卒業
- 1979年
- 東京RE設計事務所勤務
- 1980年
- 国場組海外事業部(駐 サウジ、米)
- 1981年
- 株式会社 国建
- 1982年
- アトリエZEN 設立
- 2003年 10月
- 琉球大学 教育学部 非常勤講師
経歴
- 1989年
- 個展「コンディション1」
- 1990年
- 共同展「南方の建築なる物」
- 1993年
- 共同展「風土と建築・沖縄住宅7人展」
- 2002年 10月
- 日・韓・中建築士協議会「黒潮のなかの沖縄建築」
受賞歴
- 2002年 3月
- 沖縄市タウンデザイン賞