鶴崎健一
TSURUSAKI KENICHI
有限会社ツルサキ設計
環境・健康・町並みと考えるとき結論は「木の家」。木の家でも日本の環境を保全するため、日本の木を中心に使います。そして、住み心地の良い家を造るのはもちろん、大工技術を始めとした職人の技術を保全・継承し、日本建築文化に寄与できる設計を目標とします。
略歴
- 1955年 7月
- 鹿児島県生まれ
- 1988年 12月
- ツルサキ設計 設立
- 2005年 10月
- 有限会社ツルサキ設計として法人化
経歴
- 2001年 10月
- 特定非営利活動法人住宅建築協会設立理事長就任
- 2003年 3月
- 埼玉県住宅性能表示アドバイザーとして活動(過去5年間)
- 2004年 11月
- 新潟中越地震被災地住宅相談キャラバン隊参加
- 2005年 8月
- 特定非営利活動法人伝統木構造の会設立理事就任